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乙訓地域(向日市・大山崎町・長岡京市)は、古くから人々が生活を営み、交通の要衝として栄えてきたため、長い歴史の中で育まれた多くの史跡が残されています。
大山崎町は、三川合流する川と天王山に挟まれ、最も狭いところで約200mという地形で、古代から歴史の舞台となってきました。
大山崎町の史跡を写真で紹介いたします。
No.1 離宮八幡宮
No.2 妙喜庵
No.3 大念寺
No.4 聴竹居
No.5 宝積寺
No.6 観音寺
No.7 山崎院跡
No.8 陶板絵図「秀吉の道」①
No.9 陶板絵図「秀吉の道」②
No.10 陶板絵図「秀吉の道」③④
No.11 陶板絵図「秀吉の道」⑤
No.12 陶板絵図「秀吉の道」⑥
No.13 旗立松展望台
No.14 十七烈士の墓
No.15 酒解神社
No.16 天王山山頂・山崎城跡
No.17 大山崎町歴史資料館
No.18 霊泉連歌講跡碑 山崎宗鑑句碑
No.19 史跡大山崎瓦窯跡公園
No.20 小倉神社
No.21 円明教寺
No.22 境野1号墳(明智光秀本陣跡)
No.23 天王山夢ほたる公園
No.24 大山崎の東黒門跡